佐賀市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-07号
そのほかの排水対策といたしましては、公共下水道尼寺雨水幹線、準用河川城東川、準用河川新川上流、準用河川地蔵川の整備を行っているところでございます。 以上でございます。 ◆野中康弘 議員 それぞれ答弁をいただいたところでありますので、一問一答に入ってまいります。 まず、まち・ひと・しごと創生総合戦略の関係でございます。
そのほかの排水対策といたしましては、公共下水道尼寺雨水幹線、準用河川城東川、準用河川新川上流、準用河川地蔵川の整備を行っているところでございます。 以上でございます。 ◆野中康弘 議員 それぞれ答弁をいただいたところでありますので、一問一答に入ってまいります。 まず、まち・ひと・しごと創生総合戦略の関係でございます。
記 ・中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義の行動を求める意見書に係る陳情 NPO法人日本法輪大法学会九州事務局 代表 中 照子 ・陳情書(平成29年度理科教育設備整備費等補助金予算の増額計上のお願い) 公益社団法人日本理科教育振興協会 会長 大久保 昇 ・要望書(準用河川城東川上流部
次に、準用河川城東川は、高木瀬町東高木の主要地方道佐賀川久保鳥栖線と交差する地点から南に流れ、1級河川三間川に合流します。河川延長は約4,400メートルで整備計画延長は約2,280メートルです。平成18年度から事業に着手し、流水断面が狭い部分から優先的に整備を実施しており、国道34号から以南の整備済み延長は、平成25年度末で約950メートルです。
会長 緒方克陽 ・要望書(新栄校区内に「コミュニティ広場の新設」のお願いについて) 新栄ふれあいまちづくり協議会会長 新栄校区自治会連合会・各種団体代表 齊藤浩章 ・東名遺跡の国史跡指定に向けての文化庁への意見具申について(要請) NPO法人徐福・湿原の森づくり会 理事長 江島徳太郎 ・準用河川城東川
│ │ │ │社が保有する特定土地の│ │ │ │用地買収経費、佐賀市土│ │ │ │地開発公社が金融機関か│ │ │ │ら借り入れる久保泉第2 │ │ │ │工業団地開発資金に対す│ │ │ │る損失補償、佐賀市土地│ │ │ │開発公社が先行取得する│ │ │ │準用河川城東川
事務用電子計算機機器借上 │ │ │料、個人住民税電算処理業務委託料、│ │ │佐賀市土地開発公社経営改善計画に基│ │ │づく佐賀市土地開発公社が保有する特│ │ │定土地の用地買収経費、佐賀市土地開│ │ │発公社が金融機関から借り入れる久保│ │ │泉第2工業団地開発資金に対する損失 │ │ │補償、佐賀市土地開発公社が先行取得│ │ │する準用河川城東川
記 ・要望書(シルバー人材センターへの支援の要望) 社団法人 佐賀市シルバー人材センター 理事長 山口雅久 ・準用河川城東川の早期整備を求める要望書 高木瀬校区自治会長会・寄人自治会 会長 馬塲利治 外7名 ・玄海原発3号機の放射能漏
排水対策をどのように講じているのかについてでございますが、現在、佐賀市の排水対策としましては、佐賀市街地の東部地区の排水を担う都市基盤河川三間川改修事業及び準用河川城東川改修事業、また西部地区の排水を担う準用河川地蔵川改修事業に取り組んでおります。さらに、公共下水道雨水幹線につきましては、兵庫北土地区画整理事業とあわせて下村雨水幹線整備事業に取り組んでおります。
なお、恒久的な対策といたしまして、現在、計画的に実施しております排水対策といたしましては、都市基盤河川三間川、準用河川城東川、準用河川地蔵川、それらの河川改修事業及び公共下水道下村雨水幹線整備事業に取り組んでおります。また、市街地の主要な排水路である十間堀川雨水幹線の整備事業につきましては、昨年度は実施詳細設計を行っておりまして、本年度より用地買収及び一部護岸工事に着手する予定でございます。
佐賀市街地の排水対策の取り組み状況についてでございますが、現在実施をしております排水対策といたしまして、佐賀市街地の東部地区の排水を担う都市基盤河川三間川改修事業及び準用河川城東川改修事業、また、西部地区の排水を担う準用河川地蔵川改修事業に取り組んでおります。 さらに、公共下水道雨水幹線につきましては、兵庫北土地区画整理事業とあわせて、下村雨水幹線整備事業に取り組んでおります。
│計予算中、第1条(第1表)│すべきもの│ │ │ 歳入全款、歳出第1 │と決定 │ │ │款、第2款、第9款、第12│ │ │ │款、第13款、第3条(第3 │ │ │ │表) 住民票等発行用事 │ │ │ │務機器借上料、佐賀市土│ │ │ │地開発公社が先行取得す│ │ │ │る準用河川城東川
│ 件 名 │ ├─────┼─────────────────┤ │第32号議案│平成18年度佐賀市一般会計予算中、第│ │ │1条(第1表) 歳入全款、歳出第1款、 │ │ │第2款、第9款、第12款、第13款、第3 │ │ │条(第3表) 住民票等発行用事務機器 │ │ │借上料、佐賀市土地開発公社が先行取│ │ │得する準用河川城東川
│ │ │賀工場跡の土地等の買収│ │ │ │経費、佐賀市土地開発公│ │ │ │社が先行取得する公共用│ │ │ │地に係る大和紡績佐賀工│ │ │ │場跡の土地等の買収経費│ │ │ │に対する損失補償、佐賀│ │ │ │市土地開発公社が先行取│ │ │ │得する準用河川城東川
代替用地の買│ │ │収造成経費に対する損失補償、佐賀市│ │ │土地開発公社が先行取得する公共用地│ │ │に係る大和紡績佐賀工場跡の土地等の│ │ │買収経費、佐賀市土地開発公社が先行│ │ │取得する公共用地に係る大和紡績佐賀│ │ │工場跡の土地等の買収経費に対する損│ │ │失補償、佐賀市土地開発公社が先行取│ │ │得する準用河川城東川
また、三間川本流に流れ込みます上流の準用河川城東川につきましては、平成6年に準用河川指定を行い、平成12年度に河道計画の検討を行っているところでございます。
また、三間川本川に流れ込む上流の準用河川城東川につきましても平成6年に準用河川指定を行い、平成12年度に河道計画の検討を行っているところでございます。また、三間川本川に流れ込むもう1本の下村雨水幹線は、兵庫北土地区画整理事業と合わせて都市施設として位置づけされております。
総務委員会審査報告書 3月14日市議会において付託された、第1号中、第1条(第1表)、歳入 全款、歳出 第1款、第2款(3項を除く)、第9款、第12款、第13款、第3条(第3表)中、インターネット機器借上料、電話機及び電話交換機借上料、ファクシミリ借上料、佐賀市土地開発公社が先行取得する準用河川城東川の用地買収経費、佐賀市土地開発公社が先行取得する準用河川城東川の用地買収経費に対する損失補償、佐賀市土地開発公社
委員会付託区分表 ●総務委員会 第1号議案 平成13年度佐賀市一般会計予算中、第1条(第1表)、歳入全款、歳出第1款、第2款(3項を除く)、第9款、第12款、第13款、第3条(第3表)中、インターネット機器借上料、電話機及び電話交換機借上料、ファクシミリ借上料、佐賀市土地開発公社が先行取得する準用河川城東川の用地買収経費、佐賀市土地開発公社が先行取得する準用河川城東川の用地買収経費に対する損失補償、
佐賀市の慢性的な浸水被害から脱却するためには、この上流部に当たる雨水幹線大溝川、十間堀川や、都市基盤河川三間川、準用河川城東川を整備する必要がございます。 雨水幹線大溝川は、都市下水路として昭和38年に事業認可を得て事業に着手し、幾度か事業変更認可を受け、昭和62年に完了をいたしております。
4点目の関連事業という御質問があったと思うんですが、公共下水道と区画整理事業の西側を流れる準用河川城東川整備事業二の事業があると考えられます。公共下水道事業は汚水幹線布設事業と下村雨水幹線水路整備で総事業費約56億円で、市負担は約20億円を見込んでおります。また、準用河川城東川整備工事は区画整理事業区域から二次まで整備すると総事業費約27億円で、市負担は約13.5億円を見込んでおります。